レスチレンは、ヒアルロン酸の一種で多糖質として人体の大部分機関に一定量が含まれています。 ヒアルロン酸は1分子あたり214個の水分子を引き寄せる特性があり、皮膚の表皮と真皮の中の細胞を互いに結合させる役割をします。 また潤滑油役割をして皮膚の水分蒸発を防ぐ同時に水分を吸入して皮膚が適切な量の水分を維持するようにします。 レスチレンは、連鎖状球菌が合成したのを精製抽出して作った製品で、動物性蛋白質でない多糖質ですので、皮膚反応検査なしで使える長所があり手術後すぐ効果が表れます。 このような長所で、レスチレンは美容整形分野で主に、シワおよび傷跡などの陥没部位を治療、ふくよかな唇・鼻を高くするなどの治療に効果があります。 シワ治療には、レスチレンとボトックスは互いに補完的な関係があります。 すなわち動いて生成されるシワは筋肉をマヒさせるボトックスが即効でボトックスを使えない鼻・口元シワ・深いシワは、レスチレンが効果的です。 ただし、一回の手術では顔のシワの場合、約1年程度で吸収されてしまいます。効果を持続させるには定期的な追加注入が必要となります。 唇をふくよかに・鼻を高くする場合にもレスチレンを使えば良い効果を得ることができます。 この場合には、効果が1~2年持続、効果を持続させるには定期的な追加注入が必要となります。
アテコルは動物性蛋白質成分のコラーゲンと50年前から今まで病院・医院で使用されている骨接合体の原料のPMMA(polymethylmethacrylate)を混合した新しいフィラー製品です。 アテコルは微細加工されたPMMA小型円体(polymethylmethacrylate microspheres)を挿入物質で使うことによって体内に吸収されない副作用も全くない画期的な製品で全世界的に広範囲に使われており5年間のアメリカ国内臨床を経て2003年2月28日米国FDA最終承認を受けました。 レスティルレンとチュビドムとは別にアテコルはPMMA小型円体の大きさが32~40um程度として体内に吸収されず半永久的な効果を期待できます。 微細加工されたPMMA小型円体は、3ヶ月が過ぎれば自然形成された繊維組織に囲まれることになるので、手術の傷跡なしで最も自然な形態で維持されます。
治療時間が短く、即効性のある治療です。 少量のフィラーを、シワになった皮膚下に注入すれば自然なボリューム感を与えてシワや貧弱な部分を補充します。 一度の手術で、フィラーの種類によって6ヶ月から15年以上半永久的に効果が持続します。 また追加手術をすることにより形態を変形させたり、効果をさらに維持させることができます。